| 御仏供杉 |
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 今日はチョット遠出して、白峰村（白山のふもとかな？）まで行って来ました。
午前中に家を出たのですが、あいにくの小雨状態・・＞＜
なんで休みになると雨が降るんでしょうか？
で、目的地付近についても、小雨のままだし、風も出て来たし・・・
紅葉もそれほどしていなかったし・・・
で、結局帰って来たんですが（何しに行ったのか？）途中、久しぶりに「御仏供杉（おぼけすぎ）」を見て来ました＾＾
写真は今日撮ったものです＾＾
御仏供杉は日本の名木百選、国指定天然記念物。
杉の木とは思えないほど大きく、何本もの枝を広げている姿は圧巻です。樹齢は約650年、白山市吉野の山中に祇陀寺を開いた大智禅師がこの地を去る時に杉の小枝をさかさに地面に挿したのが今の御物供杉であるといわれ「さかさ杉」ともよばれています。仏飯を盛ったような形から御仏供杉という名がついています。
ちなみに、高さ18.7メートル、幹廻り7.6メートルだそうです(^^ゞ
ホント巨大です。
この辺りは雪がかなり積る地方なんですが、雪で折れたりした事が無いみたいですね。
自然の力は偉大ですね～
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11月6日（日）16:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 独り言 | 管理
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